少し前から、日記をつけたいと考えるようになっていた。紙につけるでもネットに載せるでも、とにかく日記を書き込むことができるのであれば、媒体に糸目はつけなかった。そうした、所謂「日記欲」というものが沸沸と己が内で沸き立っているのを客観的に捉え…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。