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可逆的選択

趣味で書いています @yadokarikalikar

妖怪とそれらを狩る側の意見の対立

はっきりとしない寝覚めだった。目が開いているのかも分からない。意識があるのかも分からない。こういう思考をしている以上少なくとも意識はあるだろう。あるのだろう。しかし思い過ごしではなかったかとも思う。そういう性分。

 

午前中の記憶がない。自分は一体何をしていたのだろう。分からぬ。分かりたくもない。これが俗にいうwin-winの関係性なのだろうか。少なくともそうでないことだけは辛うじてながら分かる。自分が最も自分に対して理解に苦しんでいる。

 

分かることと分からないことを逐一口に出すか文字に起こすかしないと漠然とした不安に襲われてしまう。あれは分かる。でもあれは分からない。行き過ぎた教育の末路に立たされて初めて人間というものはその本質を必要とする。

 

本質なぞなくとも生きてゆける。それは分かる。しかしその論拠は分からない。