2014-12-13 心境状況 こうして小咄を書いていると、ブログなんかに載せることなしに書ききってしまえば作品になるのではないかなと、そう思う時がある。ちゃんとした話になれば、そっちの方が価値があるのではないかと考えたりもした。だが、自分という奴は遅筆で、いつ完成するやもわからない。思想の源泉を掘り下げるという練習も兼ねて、今のところは継続できたら、と思う現在であった。